好きラノ2020年上期への投票用エントリです。
lightnovel.jp
「継母の連れ子が元カノだった(4) ファースト・キスが布告する」 紙城境介 【20上ラノベ投票/9784041091647】
宣戦布告じゃー!!!
「禁断師弟でブレイクスルー ~勇者の息子が魔王の弟子で何が悪い~(2)」 アニッキーブラッザー 【20上ラノベ投票/9784803014037】
弟子が師匠好きすぎるし、師匠が弟子好きすぎる。
「外れスキル【地図化】を手にした少年は最強パーティーとダンジョンに挑む(6)」 鴨野うどん 【20上ラノベ投票/9784865546248】
期待に応えて予想を裏切るお手本のような展開。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(6)」 ざっぽん 【20上ラノベ投票/9784041082591】
「私のレッド」、抱き合って一緒にくるくる、尻尾でぺしん。
「ワーウルフになった俺は意思疎通ができないと思われている(1)」 比嘉智康 【20上ラノベ投票/9784798622071】
あとがきもコンテンツというか読んでいて泣けてくるのがつらい。
「竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―」 筑紫一明 【20上ラノベ投票/9784815603960】
他の町を訪ねて過去の祭礼に触れる紀行文的な雰囲気。
「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。(2)」 六つ花えいこ 【20上ラノベ投票/9784575242584】
内心が嵐でも外面はマイペースなかわいい生き物(主人公)。
「超高度かわいい諜報戦 ~とっても奥手な黒姫さん~」 方波見咲 【20上ラノベ投票/9784040645445】
最高峰の諜報技術を駆使してやってることはすれ違いラブコメ。
「カノジョの妹とキスをした。」 海空りく 【20上ラノベ投票/9784815606312】
背徳と破滅の香りしかないような設定。
「そうだな、確かに可愛いな」 刈野ミカタ 【20上ラノベ投票/9784040644448】
まずは攻撃力に全振りしてあとのことはそれから考えるみたいなラブコメ。