8月は22冊でした。
印象に残った本
長岡マキ子「中の下！ ランク1. 中の下と言われたオレ」（富士見ファンタジア文庫）
長岡マキ子「中の下！ ランク2. 中の中を目指すオレたち」（富士見ファンタジア文庫）
長岡マキ子「中の下！ ランク3. 中の上に踊らされるオレ」（富士見ファンタジア文庫）
長岡マキ子「中の下！ ランク4. 下の下に落ちぶれたオレ」（富士見ファンタジア文庫）
読書メーター
8月の読書メーター
読んだ本の数：22冊
読んだページ数：7094ページ
ナイス数：31ナイス僕はやっぱり気づかない (HJ文庫)
主人公の鈍感さをネタにしてしまった作品。続けられるのかなこれ？
読了日：08月02日 著者：望公太テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)
あっれー？ 保科さんからヤンデレの気配を感じたんだけど、全然違ってた。あと15人終わらせて無事に完結できるか心配でならない。
読了日：08月03日 著者：滝川 廉治騙王 (メディアワークス文庫)
宮廷陰謀劇。リズっちのキャラが良かったのでもっと活躍して欲しかったな。ルウェウスの話とか消化不良感があったので、続きあるのかしらん？
読了日：08月05日 著者：秋目 人アキカン! (アキカン! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
ぶど子ェ・・・。
読了日：08月06日 著者：藍上 陸ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ 蝶翼のダイバージェンス：Ｒｅｖｅｒｓｅ (角川スニーカー文庫)
クリスティーナ視点。丁寧になぞってるけど、原作を終わらせてからでないとネタバレになる気がする。
読了日：08月07日 著者：三輪 清宗中の下! ランク1.中の下と言われたオレ (富士見ファンタジア文庫)
思った以上に面白かった。成長する主人公はいいですね。
読了日：08月07日 著者：長岡 マキ子中の下！ ランク２．中の中を目指すオレたち (富士見ファンタジア文庫)
莉子サマ参戦。そして黒川きゅんにメロメロ。
読了日：08月07日 著者：長岡 マキ子中の下！ ランク３．中の上に踊らされるオレ (富士見ファンタジア文庫)
妨害がいろいろひどい。でも主人公たるもの、どん底に落ちてからが見せ場ぜよ。
読了日：08月07日 著者：長岡 マキ子中の下！ ランク４．下の下に落ちぶれたオレ (富士見ファンタジア文庫)
ここに来て雪菜ルートに入った気がするし、黒川は絽美とくっつきそうな気もする。莉子サマと石田は・・・何もなさそう。でも莉子サマ好きだからなんとか幸せになってほしいなー。だがしかし5巻の表紙でネタバレされてる気がするのは気のせいですか！？
読了日：08月09日 著者：長岡 マキ子セク研! (ガガガ文庫)
なんでも「お」を付ければいいってもんじゃないぞｗ
読了日：08月09日 著者：大泉 りかStrange Strange (HJ文庫)
あー胸糞悪かった。いい意味と悪い意味で。
読了日：08月13日 著者：浅井ラボ異星人の郷 上 (創元ＳＦ文庫)
14世紀ドイツの片田舎でファーストコンタクト。キリスト教的世界観とクレンク人の価値観の違いが興味深い。
読了日：08月15日 著者：マイクル・フリン異星人の郷 下 (創元ＳＦ文庫)
ペストが大活躍する小説は後半に連れて虚無感で満ちていきますね。最後も淡々とした終わり方だった。
読了日：08月18日 著者：マイクル・フリン龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)
ラスボスが強すぎて攻略方法がまるで読めない。
読了日：08月20日 著者：古橋 秀之アイゼンフリューゲル (ガガガ文庫)
音速を目指す男の物語。飛行機である以上、戦争との関係を断ち切れないという葛藤が深みを出している。
読了日：08月21日 著者：虚淵 玄楽園まで (トクマ・ノベルズEdge)
淡々とした文体が読みやすかった。ユキジはもうちょっと活躍するかと思ったんだけどな。
読了日：08月22日 著者：張間 ミカひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様 (メディアワークス文庫)
女子の参加が認められた高校野球で甲子園を目指す話。300ページ近く主人公の説得に費やされてどうなることかと思ったけど、後半は熱く野球してて良かった。
読了日：08月23日 著者：柏葉 空十郎シアター! (メディアワークス文庫)
さすがに巧い。
読了日：08月24日 著者：有川 浩ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
ダリアンに癒される小説。二人称がおまえで丁寧語はグッドです。
読了日：08月25日 著者：三雲 岳斗狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)
いい最終巻。とにかくホロとロレンスが幸せすぎていろいろやばかった。
読了日：08月27日 著者：支倉 凍砂化物語(下) (講談社BOX)
きれいな西尾維新。忍の話が気になるけど、次巻以降？
読了日：08月28日 著者：西尾 維新死神少女と1/2アンデッド (ファミ通文庫)
ライトホラー。これまでの佐々原先生と違ったテイストだったけど、ラノベじゃなくてもいい気がするなぁ。
読了日：08月28日 著者：佐々原 史緒
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