4月は28冊でした。 印象に残った本 筏田かつら「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」 (宝島社文庫) 地味めな男子と派手めな女子の青春恋愛物。唯一の不満点は、えっそこで切るのってところで終わっているところくらいでした。一冊にまとめるか次の巻…
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